ジュリエッタはひと粒の種を播いた
やがてちいさな芽がでた
太陽を浴び、水をぐんぐん吸って茎が伸び
たくさんの緑をつけ成長した
小さなつぼみが膨らみ、花が咲いた
花の周りには人々が集った
おしゃべりをし、笑い、歌をうたい、
そしてそっと香りを楽しんだ
花のあとにはたくさんの種ができた
翌年、ジュリエッタと仲間は
みんなで種を播いた・・・・・